❖ 重要なお知らせ・緊急連絡 ❖

 令和7年度 峻嶺祭

 一般公開日:10月25日(土)

 時間:10:00~15:00(最終入場は14:30)

 

 峻嶺祭特設サイトを作成しました。

 こちらのリンクからアクセスしてください。

 

 公式インスタグラムには、クラス企画の案内などを

 アップロードしています。

 こちらのリンクからアクセスしてください。

 

❖ 進路報告 (過去3年分) ❖

お祝い合格 国公立大学への合格者が出ています
普通科・地域経済科・情報経済科の各科から合格者がいます

 

令和6年度卒業生(令和7年3月卒業)

・山梨大学 教育学部 学校教育課程 言語教育コース(一般選抜)
・長野大学 社会福祉学部 社会福祉学科(総合型選抜)

私立大学34名合格

令和5年度卒業生(令和6年3月卒業)

・群馬大学 共同教育学部 国語(学校推薦型選抜)
・群馬大学 共同教育学部 音楽(一般選抜)

私立大学32名合格

令和4年度卒業生(令和5年3月卒業)

・群馬県立女子大学 文学部 文化情報学科(総合型選抜)
・群馬県立県民健康科学大学 診療放射線学部 診療放射線学科(学校推薦型選抜)
・高崎経済大学 経済学部(学校推薦型選抜)

私立大学46名合格

 ❖ お知らせ ❖

・利根商の公式YouTubeチャンネルが更新されました!是非ご覧ください!

 ・今年度の学校案内リーフレットは こちら です。

・感染症の治癒証明を更新しました。こちらからご覧ください。 

利根商ブログ

NEW ゴルフ部紹介

利根商業高校には、県内公立高校で唯一の「ゴルフ部」があります。

「ゴルフ」と聞くとゴルフクラブやバッグなど高額な用品をそろえないといけないイメージがあるとは思いますが、学校にあるゴルフ用品で十分活動できます。

 

平日は学校で基礎練習、週末にはゴルフ場で本格的な練習を行っています。(写真は部員と顧問が練習している様子です)

   

NEW 「みなかみふるさと創生学」育風堂 桑ソーセージ試作

10月10日(金)に2学年普通科の生徒9名が、「みなかみふるさと創生学」の授業の一環として、みなかみ町の育風堂精肉店様ご協力のもと、桑茶パウダーを練り込んだソーセージの試作を行いました。

始めに、育風堂様の自社工場を見学し、ソーセージや生ハムがどのようにできているか、学びました。

次に、育風堂の須田社長に向けて、自分たちの活動内容と思いについてのプレゼンテーションを行いました。生徒たちは、①みなかみ町の養蚕伝統とその衰退について学んだこと②養蚕で使われなくなった桑畑を有効活用するために桑茶パウダーを製作したこと③桑茶を普及させるために桑茶製品の開発を目指し、「桑ソーセージ」を考案したこと、の3点をプレゼンし、実際に育風堂様で「桑ソーセージ」を試作してもらえることになりました。

そして、できあがった試作品のソーセージ5種類を食べ比べ、フランクフルト、スモーク、ノンスモークタイプの3種類(※ソーセージ1kgあたり5gの桑茶パウダーを配合)を選択しました。

 

生徒たちが製作した桑茶パウダーや桑ソーセージは、10月25日(土)の本校「峻嶺祭」と、11月8・9日(土・日)のたくみの里「藁アートまつり」で試験販売を行います。また今後、県内のスーパーマーケットや道の駅等で販売を予定しています。ご来場お待ちしてます。

NEW 同窓生進路講話

10月9日に1年生を対象とした同窓生進路講話がおこなわれました。

県内企業や消防署、大学、専門学校から本校卒業生に来校していただき、就職についての注意点や進学先での体験談などを伺いました。

進路を決める際に生かしていきます。

みなかみ町20周年記念行事

10月4日(土)、みなかみ町月夜野緑地施設内運動広場にて、みなかみ町20周年記念行事「ソングスforミナカミハート」が行われ、本校もブースを出展しました。

「利根商紹介ブース」では、本校のコースや部活動、特色ある授業についてのポスターや動画、成果物等を展示したり、本校のマスコットキャラクター・てぃっしーとのふれあい会を行ったりしました。

「桑茶ブース」では、2学年普通科の生徒9名が「みなかみふるさと創生学」の授業の一環として、高崎商科大学萩原研究室と共同制作した「桑茶パウダー」を販売しました。

生徒会や弓道部、創生の生徒が各々の役割を果たし、来場された多くの方々に利根商の魅力を発信することができました。

2年クリーンアップ運動

9月18日(木)、本校2年生が地域周辺のクリーンアップ運動を行いました。

事前の準備から当日の運営まで、生徒たちが主体的に取り組みました。各クラスごとに担当場所を決め、落ちているゴミの種類ごとに分別しながら丁寧に拾い集めました。今回の活動を通して、生徒たちは普段何気なく利用している地域の環境について改めて考え、美化意識を高める良い機会となりました。